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2012.11.30
「一票の重み」の違憲状態の解消は、今回の衆院解散総選挙が合憲であるための前提要件です。
※ 上記画像の転載につき、代表発起人の升永英俊弁護士の許諾済みです(弊職のFacebookアカウント参照)。
現在の衆院議員の選挙表が違憲状態にあることは、最高裁判所が繰り返し判示してきたとおりです。この違憲状態のまま、今回の衆院解散総選挙がなされた場合、その選挙結果は、最高裁判所は今度こそ、事情判決の法理で回避せずに、直接、違憲無効の判示を下すべきと考えられます。
よって、今回の総選挙の投票前に、「一票の重み」を可及的に一対一に是正することは、今回の衆院総選挙が合憲となるための前提条件なのです。
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