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 来る2013年7月21日に執行(投票&開票)される、参議院議員半数改選の中選挙区選挙(イチ選挙区から2人以上の当選者が出る方式を、法律上、「大選挙区制」と呼びますが、日本の慣例上、選挙区が都道府県の境に準拠している選挙区で複数の当選者が出る方式を「中選挙区制」と呼びます。これらに対して、イチ選挙区から1人のみの当選者が出る方式を「小選挙区制」といい、衆議院議員選挙では、比例代表制と共に用いられています)&比例代表選挙(各政党が得た得票数に比例的に応じて、各党が用意した候補者名簿の第一位から順々に当選者が決定する選挙方式をいいます)の結果を大胆に予想してみましょう!!! ZEKEの政治予想は外れるって!? 気にしない、気にしない(笑)。



結論から言えば、自由民主党が地滑り的な圧倒的勝利を得て、参議院においても、ネジレ現象は解消し(衆院では与党が過半数を得ているものの、参院では与党が過半数に満たない状態を「ネジレ」と表現する)、公明党の助けを借りずに自民党が衆院のみならず参院も圧倒的過半数を制するでしょう。

公明党は、現状維持の議席を確保するでしょう。

与党から滑り落ちた民主党は、ここでも、地盤沈下に歯止めがかからず、議席を大きく失うことは確実です。



「第三極」と呼ばれる、新規野党政党群は、共食い状態で潰しあって、突出して議席を伸ばす政党はないでしょう。みんなの党日本維新の会(橋本共同代表のいわゆる従軍慰安婦問題に関する発言の余波は消すことができない同会躍進の障害となっており、石原共同代表も音を上げています)は、選挙協力を解消したことで、現に、各所の選挙区で候補者の競合による潰し合いがなされています。小沢一郎衆議院議員が無罪判決を勝ち取ってひとり気を吐く(笑)、生活の党も、目立った第三勢力にはなりえないようです。



従来からの野党も見てみましょう。



社会党改め、社民党ですが、党本部ビルを老朽化によって失ったのみならず、この度の選挙で議席も限りなく、ゼロ(皆無)に近づき、その存在感は現在の政党勢力図から消滅するでしょう。 緑の風は存在感を示すことができるでしょうか? 消滅する運命のような気がします。



そして、代々木の日本共産党ですが、相変わらずの固定票により、何気に若干ながら、議席数を伸ばしそうです。



さて、今回の選挙から、公選法の改正により、本格的に導入された「ネット選挙」
ですが、言うまでもなく、ネットにアクセスできる者とできない者とのあいだの、「デジタル・デバイド」が、有権者たちを、交わることなく、二分してしまうでしょう。また、立候補者は、ネットを使いこなせないと大きな票田を失うことになります。電脳化社会の足音がSFの世界ではなくて実社会に確実に迫っているのがわかります。




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